Life of US
ワタベ男子
座談会SPECIAL TALK
ウェディング業界は女性を中心に回っているイメージがありますが、実は沖縄ワタベウェディングではメンバーのおよそ4割が男性。今回、所属も社歴も異なる3名の男性社員が集まり、職場の雰囲気や日々感じていることを本音で語り合いました。題して「ワタベ男子座談会」。ワタベ男子のリアルな声をお届けします。
Member座談会メンバー

事業開発部 新規開発プロジェクト
岩永 洋樹IWANAGA HIROKI
2018年入社

人事総務部 人材開発チーム
田港 響TAMINATO HIBIKI
2021年入社

ディスティネーション事業部 挙式チーム
外間 樹HOKAMA ITSUKI
2022年入社
現在の仕事とやりがいを教えてください

ワタベにはノンウェディングの部署が複数存在し、私が所属するクルージング事業もその一つ。外部コンサルを導入した半年にも及ぶ市場調査、ターゲットに想定している企業オーナーや富裕層を招いた試乗会で入念なフィードバックを行った後、安全対策のガイドラインを徹底した上で今年4月から正式に販売を開始しました。ゼロからイチを生み出すやりがいはもちろん、沖縄観光の新機軸となるコンテンツとして県経済に寄与できる可能性を感じています。

人事総務業務の中でも内定者研修や新入社員研修などの育成パートを担当。内定者研修では同期同士の絆を深めてもらうことを第一に、新入社員研修では学生から社会人へのスムーズな移行を目指してカリキュラム構築や配属部署との連携強化を図っています。また2022年12月には渡嘉敷島で小中学生を対象とした教育支援イベントを内定者研修の一貫として行うなど、業務を通した地域貢献にもやりがいを感じています。

主にリゾートウェディングを希望される県外のゲストをお迎えし、現地スタッフとして衣装やパーティーグッズの事前準備から当日の進行管理まで幅広い業務を担っています。新郎新婦とは挙式の数時間前に初めてお会いするため、少しでもリラックスしていただく意味でもアイスブレイクの徹底は必須。お二人の人柄や雰囲気に合わせて柔軟な対応を心掛け、時には明るく時にはキリッとスマートに。南国沖縄だからこそ夏場の体調管理や暑さ対策にも万全の注意を払っています。
ブライダル業界は女性社会?男性スタッフ強みとは

これは自分の主観ですが女性スタッフはブライダルに対する想いが男性よりもかなり強め。だからこそきめ細やかな提案や新郎新婦に寄り添ったサポートが可能だと思うし、それが会場の一体感にも繋がります。対して男性は効率性、収益性の整理を得意とする傾向が強く、ブライダル事業を成長させるための仕組みづくりに意識が向きがち。男女両者の良い部分を組み合わせてもっと愛される会社、もっと強い組織を目指していきたいです。

物理的に男性が少ないのでその分希望する部署に行けたり、興味を持っている分野や得意な分野に挑戦できたりと貴重な環境であることは間違いありません。私は入社一年目から人材事業のスタートアップ、二年目には人事と並行しながらクルージング事業に携わり、他の会社では得られない数多くの経験をさせてもらいました。「やってみたい!」という気持ちを後押ししてくれる職場だと思います。

以前は式場アテンドを伴う挙式担当は女性スタッフしかできない役割でしたが、現在では男性スタッフも挑戦できる体制へと刷新。新たな舞台で活躍するべく現在研修に励んでいますが、男性でもチャレンジできるのは当社ならではだと思います。一方、笑いを挟んだ場の盛り上げ方や力強いリード、よく通った声で移動を促すなど、男性らしさを意識的に取り入れることで「カッコイイ!」とお褒めの言葉をいただく場面も。式場によっては司会進行や料理のサーブまで担当する機会もあり、男女を問わず幅広い業務に携わることが可能です。
今後の目標を教えてください

最大の目標は担当するクルージング事業を軌道に乗せることですが、個人的な楽しみとしては来月迎える自身の結婚式。ワタベのウェディングをリアルに体感できることが待ち遠しいです。前部署ではプランナーとして何百組ものゲストを迎えてきましたが、初めて自分がゲストと同じ立ち位置に回ると果たしてどうなるのか…!打ち合わせから当日の式終了まで実際に感じた思いやホンネを今後の経験に活かしていけたら良いですね。

優秀な人材を採用することも重要ですが、採用したメンバーが入社後イキイキと働ける環境づくりはそれ以上に重要。同期同士の助け合いや部署としてのフォローに加えて、今後はさらに社員一人一人にフォーカスしたキャリアビジョンの策定や評価制度を提案していきたいと思います。また将来的にはパパさん社員のロールモデルとなって仕事も家庭も充実させていきたいです。

担当するアクアグレイス・チャペルは年間1,000組もの挙式を実施していますが、閑散期はまだまだ余力充分。チャペルの美しさやオンザビーチのゲストハウス、コンクール受賞歴多数のシェフが手掛ける料理といった魅力を引き続き訴求しつつ、オペレーションやサービスなどのさらなる改善で挙式数アップを目指します。今年からは先輩社員として後輩を育成する立場となるため、彼らを一人前に育て上げてゲストの満足度をさらに向上させることが今の目標。男性スタッフはメンバーをまとめる潤滑油のような役割も果たしているので、自分自身もっと積極的に働きかけていきたいですね。